花粉症
2026.02.07
【2026予報】 2026年のスギ・ヒノキ花粉は、記録的な猛暑の影響により、全国的に例年を上回る予測となっています。特に東日本・北日本では前年比で2倍以上(200%超)となる地域もあり、2月上旬から飛散が本格化する見込みです。
当院では、この過酷なシーズンを乗り切るため、『鼻アレルギー診療ガイドライン』に基づいた科学的な治療を提供いたします。
■ 治療の3つのアプローチ
🌸最新の薬物療法 抗ケミカルメディエーター薬(第2世代抗ヒスタミン薬等)を用い、生活の質を下げずに症状を抑える「初期療法」を推奨しています。
🌸重症・最重症の方へ「ゾレア」 「例年の2倍の飛散量では薬が効かない」という方には、抗IgE抗体療法(ゾレア)が大きな助けになります。アレルギー反応を根元からブロックする高い有効性が期待できます。
🌸根本治療「舌下免疫療法」 将来的な完治を目指す治療ですが、安全のため花粉飛散期の新規開始はできません。今シーズン終了後の6月頃より導入を再開いたします。
飛散量が多い年ほど、早めの対策が効果を発揮します。一人ひとりに最適な処方を検討しますので、どうぞお気軽にご相談ください。
