総合内科
「目の前の不調から、10年後の健康まで。ひでクリの総合内科」
「何科に行けばいいかわからない」という迷いや、急な体調不良。私たちは、救急医療の最前線で磨いた「見抜く力」を、地域の皆様の日常の安心に変えるためにここにいます。
単にお薬を出す場所ではなく、あなたの「ファミリー」として一生の健康に寄り添うパートナーでありたい。風邪やアレルギーといった身近な悩みから、将来のリスクを摘み取る精密な管理まで。どんな小さなことでも、安心してお聞かせください。
生活習慣病外来
「10年後の健康を、今からつくる。」
救急医療の最前線で、適切な管理がなされなかったために心筋梗塞や脳卒中へと進行してしまった症例を数多く見てきたからこそ、当院は「重大な合併症を引き起こさないための、丁寧で質の高い管理」を追求しています。
「漫然とした投与」から「根拠に基づいた管理」へ
当院の生活習慣病診療は、単にお薬を出し続けるだけではありません。患者様のライフステージに合わせ、常に治療の最適化を図ります。
- 原疾患の精密な特定:背景に別の疾患(二次性高血圧など)が隠れていないかを精査し、必要に応じて高次医療機関と迅速に連携します。
- 全身合併症の徹底した監視:腎機能のチェック、さらに糖尿病合併症などを防ぐための「歯科」「眼科」と積極的に連携し、全身の健康を守ります。
- 適切な薬剤の見直し:一度決まった処方を漫然と続けるのではなく、検査結果やライフスタイルに合わせて薬剤の増減や変更を柔軟に行います。
- 専門家による栄養指導:外部の管理栄養士と連携し、無理のない、継続可能な食習慣をサポートします。
[視覚と数値で捉える「健康の現在地」]
| 検査項目 | 内容・目的 | 費用(税込) |
| 頸動脈エコー | 血管の壁の厚さやプラーク(塊)を直接確認し、動脈硬化を評価。 | 保険適応 |
| SAS(睡眠時無呼吸)検査 | いびきや眠気の原因を自宅で検査。CPAP導入・管理対応。 | 2026年6月〜開始 |
| InBody(体組成分析) | 体脂肪、筋肉量、栄養状態を精密に分析します。 | 990円(自費) |
| 院内迅速採血 | HbA1cや炎症反応(CRP)などを、その場で測定。 | 保険適応 |
| 血液ガス分析 | 体の平衡バランス、電解質、代謝を総合的に判断します。 | 保険適応 |
アレルギー外来
気管支喘息・花粉症・蕁麻疹
「今」の症状を抑え、「未来」のアレルギー体質を変える。
喘息や花粉症による「呼吸のしづらさ」や「止まらない痒み」は、生活の質を大きく損ないます。当院では最新の知見に基づいた「根本的な改善」と「丁寧な診療」で、あなたらしい日常を取り戻すサポートをします。
気管支喘息:救急医が見据える「発作ゼロ」を目指す管理
救急の現場では、喘息発作で呼吸困難に陥る患者様を数多く診療してきました。その経験から、当院では「発作を起こさせない、救急車を呼ばせない」ための丁寧な管理を行います。
- 吸入療法の「質」を高める指導:喘息治療の主役は吸入薬ですが、正しく吸えていなければ本来の効果は発揮されません。当院では医師・看護師がデバイスの特性に合わせた「正しい吸入方法」を直接・丁寧に指導し、確実に薬を気道へ届けます。
- 急な発作への救急診療体制:「夜中に急に苦しくなった」といった喘息発作の際も、ネブライザー(吸入治療)、ステロイド点滴、酸素投与など、救急外来レベルの迅速な処置がその場で可能です。
重症の方へ:生物学的製剤(分子標的薬)による最新治療
従来の内服薬や吸入薬では十分にコントロールできなかった重症のアレルギー症状に対し、特定の原因物質をピンポイントでブロックする最新の注射薬(生物学的製剤)を導入しています。
| 薬剤名 | 当院での主な対象疾患 |
| ゾレア | 重症の気管支喘息、重症のスギ花粉症、慢性蕁麻疹 |
| デュピクセント | 重症の気管支喘息、アトピー性皮膚炎、慢性副鼻腔炎(鼻茸) |
※これらの薬剤は非常に高い効果が期待できる一方で、使用には一定の適応基準(血液検査結果やこれまでの治療経過など)がございます。まずは現在の症状を詳しくお聞かせください。
精密なアレルギー検査:まずは「敵」を知る
- View39 / MAST48:一度の採血で、ダニ、カビ、花粉、食物など広範囲なアレルゲンをスクリーニングし、生活上のアドバイスを含めた根本的な対策を提案します。
根本的な体質改善:舌下免疫療法(スギ・ダニ)
「毎年、強い薬を飲み続けるのが辛い」という方へ。
- スギ花粉やダニのエキスを毎日舌の下に投与し、体をアレルゲンに慣らしていく治療です。数年後の「薬に頼らない、快適な春」を目指します(5歳以上)。
救命のプロによる「アナフィラキシー」対策
- エピペンの処方・実技指導:食物アレルギーやハチ刺されのリスクが高い方へ、緊急時の自己注射薬「エピペン」の処方と、シミュレーターを用いた徹底した使用方法の指導を行います。
- 万全の緊急体制:救急専門医として、万が一の重篤なアレルギー反応にも迅速かつ的確な処置が可能な体制を整えています。
一般内科
「何科にかかればいい?」という不安の窓口に
当院の医師は、生命に関わる重症から日常的な疾患までを数多く診療してきた経験から、「すぐに治療が必要な状態か」「時間をかけて経過を慎重に見るべきか」しっかりと見極め、必要時は適切な検査や専門機関への橋渡しを迅速に行います。
お悩み・症状別の診療アプローチ
| 症状の分類 | 当院の視点・検査 |
| お腹の不調 (腹痛・便秘・下痢・血便) | 胃腸炎だけでも軽症〜重症、ウイルスから特殊な細菌まで診断も治療もさまざまです。さらに、超音波(エコー)検査を駆使して、虫垂炎や腸閉塞などの緊急疾患が隠れていないかをその場で評価します。 |
| 頭痛・めまい (ふらつき・立ちくらみ) | 「いつもの頭痛」か「脳出血などの危険な頭痛」かを的確に鑑別します。生活の質を改善する治療を提案します。 |
| 胸の痛み・息苦しさ (動悸・胸部不快感) | 心筋梗塞や肺塞栓などの緊急性が高い疾患ではないか、問診や検査で迅速に判断。緊急性が低い場合でも、肋間神経痛や帯状疱疹など多角的な視点で原因を探ります。 |
| しびれ・脱力・倦怠感 (手足のしびれ・長引く疲れ) | 心身のストレスか、内分泌疾患・神経系の異常などが隠れていないかを診察し、総合的に判断します。 |
| 身近な皮膚トラブル (湿疹・かゆみ) | 内科的な病気が皮膚症状として現れているケースも少なくありません。全身の状態を診る内科医の視点で診断し、必要に応じて皮膚科専門医へ紹介します。 |
発熱・かぜ外来
発熱・かぜ外来:年間1万人の実績と安心
2021年の開院以来、感染症診療の最前線を走り続けてきました。「ただの風邪か、別の病気か」を、豊富な経験と充実した検査体制で迅速に判断します。治療薬も患者さんの背景に合わせて丁寧に決めていきます。
- 対応可能な検査:インフルエンザ、コロナ、溶連菌、アデノ、RS等の迅速検査、胸部レントゲン、院内迅速採血(CRP・血球数)、尿検査、細菌培養検査など。
安全を徹底したゾーニング(2025年改装)
すべての患者様が安心して受診できるよう、フロアごとに機能を分けています。
*看護師リーダーの判断のもと、当日の混雑状況、動線などを総合的に判断して、患者さんがよりスムーズに、快適に診療が受けられるようにフロアを案内いたします。
- 2階:一般内科・発熱フロア
HEPAフィルター付き空気清浄機とパーテーションを備えた感染症診療エリアを擁します。 - 5階:一般内科・外科フロア
生活習慣病の定期通院、検査(エコー、InBody等)や、外科処置も行います。
健診・検診
積極的な予防医療:病気を「見つける」だけでなく「芽を摘む」ために。
当院では、一般的な健康診断に加え、将来の重大な病気リスクを排除するための「積極的な予防医療」を提案しています。
ピロリ菌健診・除菌外来
胃がんの最大リスクであるピロリ菌。胃カメラが苦手な方でも、自費診療にて検査・除菌が可能です。
- 初回検査:
- 精密セット(UBT呼気+PG):11,000円
- 採便セット:9,000円 / 血液抗体のみ:6,000円
- 治療の選択:
- 他院へ胃カメラのご紹介をいたします。(保険診療)
- 胃カメラ未実施でも除菌したい方は自費診療にて対応。
- 除菌・判定パッケージ:
- 1次・2次除菌:各13,000円
- 除菌判定検査:7,000円
- 3次除菌(救済療法):20,000円〜25,000円
自治体・法定健診メニュー
- 目黒区助成健診:特定健診、後期高齢者健診、大腸がん・胃がんリスク・肝炎検診(6/1〜11/30)
- 定期健診・雇入時健診:5,500円〜11,000円
- 生活習慣病チェックセット:16,500円
他健診メニュー
[ 料金一覧(税込)]
- 基本診察(一般):3,300円
- 胸部レントゲン:2,200円 / 心電図:1,650円 / 尿検査:1,100円
- 採血基本セット:3,300円(+手技料 2,200円)
- 腫瘍マーカー、ウイルス抗体検査等、各種オーダーメイド対応。
- 労働安全衛生法による定期健診(簡易的なもの) 5500円
- 労働安全衛生法による雇入時健診、定期検診 11000円
- 美容師・理容師健康診断 資格取得時 3960円
- 就職、独立開業時 5500円(X-p撮影)
- 生活習慣病チェックセット 16500円
予防接種
- インフルエンザ:注射(3,500円〜)/ 経鼻フルミスト(9,000円)
- 帯状疱疹:生ワクチン(8,500円)/ 不活化(22,000円/回)
- 子宮頸がん:9価シルガード9(34,000円)※公費は無料
- その他:肺炎球菌、MR(8,800円)、風疹(5,500円)、妊婦RSワクチン、破傷風(3,300円)など幅広く対応。
救急外来
日曜・祝日も、地域の安心のために。(土曜日は通常診療)
当院では、GWや年末年始を含め休まず救急診療を行っています。*不定休あり
救急専門医の知見を活かし、急な発熱、痛み、持病の悪化等に対し迅速な診断・処置を提供します。
※急性期対応を目的としています。慢性疾患の継続処方は最長1週間分となります。
👉 [救急外来の受診ガイド・詳細はこちら] (https://hidemaru-clinic.com/info/info-1676/ )
【予約枠の選択について】
院内感染防止のため、予約メニューを分離しています。
● 発熱・かぜ症状がある方 ● 一般内科(生活習慣病、健診、再診など)の方 症状に合わせて、該当する予約枠をお選びください。
